英語教育

2009年9月18日 (金)

YMCA専門学校 講演「You Live Only Once」

行ってきました、YMCA専門学校

 

来年の卒業を控え、そして就活の真っ只中のYMCA英語課の生徒さんたちに「元気のでる、勇気の持てる、そして英語をやっていて良かった!」をテーマにした講演をしてきました。

100年に1度の大不況、暗い話ばかりの昨今

同じ英語を目指す同士に少しでも勇気を持ってもらいたいとお引き受けした講演ですが

最初は20歳くらいの若者が私の話を聞いてどんな反応をするのか凄く心配で しら~としてたらどうしようなんて

でも、生徒さんたちに会ってビックリ、というかほっとしました みんな明るくてとっても良い生徒さんたちでした。

やっぱ、若いって良いな!未来がぎゅっと詰まってる感じがして 

おかげさまで、とっても楽しい時間を過ごすことができましたよ

みなさん、ありがとうございました!

Ymca

自己紹介がてら、生徒さんたちに自分達の好きな言葉を発表してもらいました。

いろいろな言葉が出てきました!

努力

出会い

花鳥風月

感謝

No Pain No Gain

よく食べてよく寝る

猪突猛進

No Venture No Gain

奇跡

Be Positive

Never Give up

それから「英語好きですか?」の問いに大きくうなずいていた彼らのキラキラした笑顔が印象的でした。

あの笑顔がある限り絶対に英語やってて良かった!と思える日が来ます。 大切なことは夢に向かって大きく一歩を踏み出すこと!

人生は一度きり!You Live Only Once.だからね!

彼らとは5年後10年後にまた会ってみたいな・・

安田

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2009年8月 4日 (火)

多読セミナー 第23回OMELETS研究会

今日は自分が役員を務める札幌の英語の先生の研究グループOMELETSの第23回目を数える研究会が白石区にある日章中学でありました。

Omelets

前半はペンギンリーダーズで御馴染みのピアソンロングマンさんから竹村さんが小中学生のために多読について、後半は国際大学のエミリア先生の高校生大学生のための多読のお話がありました。

Read to Learn や Learn to Read は比較的に良く聞く文言ですが“Read to Read ”という考えは新鮮でした。

言われてみると、そうですよね。フォニックスを教えたからと言って自然に読めるようになるかというとそんなことはありえなくて、やはり読むための練習は読むことでしかできないんですよね。

最後のJoint Story Tellingアクティビティーおもしろかったですよ!

それから大切なのは小さいときからReading Habitを身につけておくこと、これができているともっと英語も楽に身につけていけるかも知れません。

とにかく今日は参加してくれたみなさんのわきあいあいと笑いもこぼれるたのしいワークショップでした。

安田

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2009年2月24日 (火)

小学校で始まる英語教育について

先週末、京都市教育委員会学校指導課指導主事の直山木綿子先生の基調講演を聞きに行ってきました。

北海道、とくに札幌に関して言うと他の地域に比べ小学英語に消極的で、「小学校英語教育熱は北へ行くほど低い」「特に北海道は小学校の英語教育に関して冷え切ってる」とまで言われてきました。

ところが、14日の土曜日に北海道教育大学の主催した小学校英語実践交流会に出席しておどろきました。会場はざっと230名ほどの参加者で埋め尽くされていて熱気でむんむん。

直山先生が“会場の中に小学校の先生はどれくらいいらはりますか?”(確か京都弁で、こんな風に聞いてました)私は比較的に前のほうへ座っていたので、後ろを振り返ってビックリ!半分以上の参加者が小学校の先生でしたよ。

いよいよ2011年からほんとうに小学校の英語活動が始まるという実感を受けて帰ってきました。

実は 小学校でも英語を!の声は平成5年に中学校の英語検定教科書で、大量に音声が取り入れた内容に大幅に改定されたときから議論されてきていて・・・あれから16年、やっとここまでたどり着きました。

それにしても犠牲者は小学校の先生。

かわいそうだなぁ~突然英語って言われても大変でしょう。しかも失敗したら学校の先生方の責任だっていわれたりして

やるなら小学校でも早く教科として英語をスタートさせるべきだったのに、16年を無駄に過ごしてきてしまったつけが、ここに来て先生の負担として重くのしかかってきていて

ただ今回教育大学がこのような企画を実施したことには大きな意義を感じています。

もうひとつ、入り口が決まっても出口がまだ決まってない。

大学入試が変らなければ変りっこない、特に進学校は今のままじゃ変ることができない・・・

あと10年かかるのかな・・・

安田

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2009年1月23日 (金)

授業見学

今日はマックスにお客様がひとり

アメリカ人のB先生がマックスの英語の授業を見学にやってきました。

実は去年 B先生が初めてニューヨークから日本に来た時も 英語教室をオープンするにあたり、いろいろと相談を受けていました。

あれから1年ぶりの再会です。なかなかのナイスガイ!

今は苫小牧で自分の教室以外にも幼稚園などへ行って英語を教えているそうです。

年齢も様々、クラスのサイズ(人数)も様々、英語講師にはこれらに対応すべく様々なノウハウが求められます。

経験の中でこれらノウハウを身につけていくのですが、先生というのはどうしてもひとりで教えていると煮詰まってきてしまいす。その殻を破らないと恐い恐いマンネリ化が襲ってきます。

先生のモチベーションの低下は、即生徒のモチベーションの低下につながり大変なことになります。

帰りがけに、またやる気が出てきた!と言ってくれたのがとてもうれしかった!たぶんB先生は、そんな恐いマンネリを打ち破るためにマックスに来てくれたのでしょう。

教えている先生自身が楽しくないと、生徒は絶対に英語なんて好きになってくれません。

自分もこれからも刺激を忘れずに、自分自身が英語を楽しむことを忘れずに子ども達と接していこうと

今一度思い出させてくれた一日でした。

ありがとうございました、B先生

安田

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2008年12月15日 (月)

たかがフォニックス、されどフォニックス

マックスとともに成長してきたマジカルフォニックス1  その第5版がいよいよ印刷にまわり、ほっと一息ついているところです。

今回の増刷は今まで使っていたページメーカーというソフトが使えずに苦労しました。

友人のちょっと新しめのマックを借り、自分のマックと2台を交互に使いながら、やっとの思いですべてのデータを新しいソフト“InDesign”に変換するなど、ちょっと大変な増刷でした。

そんな作業もすべて終了、来週早々にもNewマジカルがあがってきます。

子どもたちは英語を始めるにあたり“読めない、聞けない、話せない” 真っ暗闇の世界にいます。

たぶん我々大人が初めてタイ語やアラビア語など、まったく予備知識のない言語を習うときに感じる居心地の悪さをイメージするとわかり易いのですが

そんな真っ暗闇の中にいる子ども達を、このマジカルフォニックスというテキストは、これまでに何人救ってきたか・・・

フォニックスは英語学習のすべてではありません。しかし、“たかがフォニックス、されどフォニックス”・・・英語入門期にフォニックスを取り入れることで、英語嫌いになる生徒の数は間違いなく減らすことができる、そんな自信があります。

PS ローマ字は国語教育の中で何を目的として教えているのですかね?
確かにコンピュータの入力のときはローマ字入力が便利ですが・・・ローマ字って自分の名前を表記する以外に使うことないですよね。

私自身そうでしたが、フォニックスを知らない生徒は英語を覚える際にローマ字を頼りにします。
beautiful  いまでも頭の中ではベアウテフルなて言いながら書いています。

game はガメですかね・・・w

小学校のローマ字の授業をフォニックスに置き換える、なんてできないのでしょうかね。できたら凄い。(絶対無理ですね)


安田

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2008年12月 2日 (火)

アコスティックイメージ(聴覚像)の話

なぜ、フォニックスを学習した生徒は英語を覚えるのが早いのか?

MLでフォニックス指導の効果について話をしたところ、ある高校の先生からこんな質問をいただきました。

20年近く児童英語教育にたずさわってきて生まれたカンのような話で恐縮なのですが・・・

小さいときからフォニックスを中心に音声による英語指導を受けた生徒に共通するアドバンテージのひとつに、英文を覚える早さがあります。

学習者に脳内にある??アコスティックイメージ(聴覚像)を作り出す反響板のようなものが鍛えられるからだと考えています。

英語を耳にすると、その耳にした英語が残音として頭の中にピタッピタッと残る、この感じが聴覚像です。

中学ではじめて英語の学習を始めた生徒はこの能力が非常に弱いため、英文を覚えるのに時間がかかります。

以下のような実験をしたときに、この差はよく分かります。

先生がある英単語を綴りで言い、その綴りを書き取る実験をすると

音声で育った生徒が一度で書き取れるのに対して、そうでない生徒がその英単語を書き取るためには数回その綴りを聞き返さなくてはなくてはなりません。

音声で育っていない生徒は反響板が弱く、音が残音として残らないからだと考えています。

しかし、この反響板を築く能力は理解力と引き換えに失われていきます。

理解力の増す高学年、中学生と年齢が増すと共に、この能力は反比例するかのように失われていきます。

成長した大人が、何度英語を聞いても聞き取れないとか、語学学習に時間がかかるのは

この辺の能力が年とともに非常に弱くなっていくからだと思います。

フォニックスで育った生徒と、中学で初めて英語を耳にした生徒の大きな差、この聴覚像にあります。

人は文字を読む際にかならず頭の中で一度音に変換してから理解を始めます。聴覚像を鍛えられた生徒、いわゆるフォニックスで育った生徒はこの変換が早い、それが英文を身につけるスピードの早さにつながっているのだろうと考えています。

小学校で英語が2011年から始まりますが、このことについては賛否両論あります。

私自身、始めることについては異論はがありませんが、実際に行う内容についてはかなり心配しています。

安田

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2008年11月11日 (火)

ドリームクラスOBと英検2次対策

ただ今英検2次対策の真っ最中です。

いつものことですが、英検の2次試験対策と中学の期末テスト対策が重なり、模擬面接はいつも分刻みで忙しく行われます。

そんな中、H高校2年のS君の英検2級の模擬面接

S君といえば、マックスの第1期ドリームクラスを終了した生徒です。

最近、随分と力を付けたなぁとは感じていましたが

話す話す!いやぁ、たいしたもんです。

彼の口から出てくる言葉がまたおもしろい、教科書や英単語の本でついちょっと前に習った!というような単語がどんどん口から飛び出してくるのです。

知っている単語と実際に使える英単語にはギャップがあります。

格納されている場所が違うのだ!と思ってました。どうやって学習した英単語を効率よく使える単語格納庫に移動するのか!?というようなことを悩むのが自分の仕事

しかしS君の英語を聞いていると自分の悩みはまったく無意味のような気がします。

素晴らしい!でもたまたまS君が特別なのか?それとも学習の仕方で誰でも習った英語をすぐに使える英語に変えることはできるのか???

ん~

そんなS君でも面接本番において、ひとつだけ心配なことがあります・・・・

面接本番で調子に乗りすぎて余計なことまで話すぎないこと(笑)

彼は確実に将来、英語を彼の武器に変えることができそうです。

安田

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2008年9月16日 (火)

SLEPテスト体験

SLEPテストとは英語圏の高校へ留学する際に現地の学校の通常のクラスについていけるかどうかを判断するテストです。(Secondary Level English Proficiency Test)

日曜日に札幌教育文化会館で、来年の夏にアメリカの高校留学を希望する中学生、高校生を対象にしたアメリカ留学のための筆記試験(SLEP)及び親子面接試験のお手伝いをしてきました。

SLEPテストに関しては、ちゃっかり生徒に混ざって、自分も受験してみました。

テストはリスニングとリーディングの2つのセクション各45分で構成されています。

わかりやすく言うとTOEICの高校生バージョンという感じで、生徒同士の会話や先生と生徒の会話から出題される傾向が強かったです。

セクション1が“リスニング”です。45分間の聞きいとりテストをするのですが、準2級のリスニングよりはやさしいかな、、、、

しかし後半にはネイティブの子どもが、結構速いスピードで話す内容を聞き取らなくてはならない箇所もあるので気は抜けない感じではありました。

セクション2はリーディング。

語彙、文法、読解を問われるのですが、すべて問題は4択、問題の難易度は英検準2級よりは若干簡単でしたが、

実際に受験している生徒に聞いたところ、時間が足りなかったと言ってました。

受験を考えている方は、準2級くらいの問題をすらすらこなす程度の語威力をしっかりと身につけておかなくてはならないでしょう!

トータルで150問程度の問題をこなし、それをSLEP特有の換算表を使い60点満点に換算します。

高校留学に必要なのは50点。

実際に今の段階で50点とれてなくても留学をする来年の夏までにとればいいとのことでした。

留学を希望する生徒にとってみれば、このSLEPテストは良い目標になると思います。高校留学をお考えの親御さんは、お子さんに早めに受けさせておいたほうがいいと思いますよ。

SLEPテストの後は高校留学を目指す中学生、高校生とそのお母さんの面接。

最初は英語でのインタビュー。1分間スピーチのようなものもやってもらいました。

私は中3の生徒さんをひとり面接しましたが、一生懸命に英語で伝えようとする姿勢に感動しました。もちろん文法的にはたくさん間違いはあったけど、留学したい!という情熱で彼女の言いたいことはほとんど100%理解することはできました。

また1年間子どもをアメリカへ出す親御さんにとっても、大きな決意のいる大イベントであることを改めて実感した1日でした。

安田

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2008年7月28日 (月)

語学学習の最終形 留学

本格的にアメリカ留学のお手伝いをすることになりました。

留学をサポートするのはAYUSA・インターナショナルというアメリカ国務省のお墨付きのあるしっかりとした組織の日本事務局です。年間200名ほどの高校生がアメリカへ渡ってます。

マックスは、その日本事務局の北海道エリアで様々なお手伝いをすることになりました。

かねてから子ども達に英語を教えていて感じていることですが

小さいときから英語を学んでいる子どもにとって海外で英語を実際に使ってみることが

ある意味集大成というか英語学習の最終形のような気がしています。

そんな意味もあり、子ども達に英語を教えるものの責任として 2年に一度程度(今年は石油高の影響で行けませんでした)オーストラリアには短期留学で子ども達を連れて行っています。

海外で英語を使いながら暮らすこと、たった10日程度の留学でも子ども達を変えちゃうくらいの刺激があるのです。

人生変わっちゃうくらいの影響がある留学、とくにアメリカの高校への正規留学、高校生という年齢的にも不安定で、ただでさえ影響を受けやすい時期の留学です。 それも1年間という長~い本格的な留学、留学前、帰国後のケアがそうとう重要になってくるのですが

AYUSAインターナショナルのその辺のケアがしっかりとできています。

私自身も学生のときに1年間アメリカのシアトルで暮らした経験をもっています。

そして大きく人生変わっちゃうくらいの影響をうけたひとりとして 良いアドバイスができればと考えてます。(安田)

AYUSAインターナショナル

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2008年6月30日 (月)

PTはパーティーテスト!?

各中学校で期末テストが終了しました。

生徒が持ってくるテストの結果に一喜一憂
大体、この時期にマックスでの“MUST”が生まれます。

リーディングアドベンチャー、M式、English Master、ドリームクラスなどなど、これまで生まれてきた“MUST”はいつもこの逆境??の中で生まれてきました。

昨日、生まれてきた“MUST”は通称PT

生徒にPTの略をたずねたところ、ある生徒がパーティーテストじゃない?とかわいらしく答えてくれたので、そのままパーティーテストを採用させてもうことにしました。

小学校からマックスで英語を習っている生徒には、特に英語に関して言うと最低でも定期テストで80点は取ってもらわないとマックスの存在価値が危ぶまれます。

マックスで週一時間、本来であれば家でプラス数時間英語を学習すると英語もよく身に付くのでしょうが
たぶん80点取れない生徒は、家での学習が不十分なのがその原因

ある意味開き直りました。
“家で勉強しないのだら、その分はマックスに来て勉強をしてもらいます!”ということにしました。

PTの対象となる生徒には普段の通塾日以外の日にマックスに自習をしにきてもらいます。
しかし教室には机の空きがないから、先生の机や奥の倉庫スペース、どこで自習させられるかわかりません。

PTは全部で20枚。定期テストでとった点数により、PTの度合いは違ってきます。定期テストの点数80点に満たない分をPTで補ってもらいます。

例えば定期テストの点数が75点であればPT5枚、70点ならPT10枚、65点なら15枚、60以下の生徒は 残念ながらPT20枚すべてを決められた期日までに終えてもらいます。

PTを終えるためには生徒たちは毎日毎日マックスへと足を運ばなくてはなりません。
狙いは、9時からのTV見たいよ~!部活疲れた、家でゆっくりしたいよ~!もうそんなにマックスに行きたくない!だから家でもっと勉強して次こそは80点クリアしよう!と生徒に思ってもらえることなのですが

安田

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